2016/02/21 三嶺(1893m)

先週に続き今週も三嶺へ出発!
今回は東祖谷の菅生(すげおい)にある「いやしの温泉郷」から歩き始めます
朝、自宅を出発した時には前日の雨も上がっていましたが
大豊から祖谷へ行く間は、残念ながらず〜っと雨が降っていました
こりゃ〜、別の山へ行った方が良いかな ? と思いながらも、7時40分 菅生に到着
幸い雨は止んでいましたが 標高も780mに上がったせいか、僅かに雪がチラホラ舞っている

7時55分、出発時の駐車場には水溜りが見られる

ここには名頃ような登山口の標識は無いので、駐車場上にある ( 母屋・隠居屋 )への道を進めば後は道なりです

15分も歩けば最初のモノレールの線路が現れ、それを潜って進む

程無くして道に雪が出てきました 線路が二股に分かれた所にある中間駅

駅から一旦東へと向かう ( ちなみに、この付近の道と線路は地理院地図ではズレています ) 曲り角にある標識、ここから西へ

二つ続けてモノレール ( これが最終 )を潜る 平坦な道を進み、休養林登り口の看板を横目に見て ・・

駐車場から1時間10分ほどで作業小屋跡に着く しばし休憩〜

ここは木橋の左下を歩く 小さな沢を越えて

この沢を越えてから植林帯の登りに入る

岩の横を歩く この岩 ・・ よく見れば、なんか コワイ顔 (><);

自然林に入ったあたりから急激に気温が下がる (++); 雪も降ってきた!

自分の真横を写すと登りの傾斜が解かります

この痩せ尾根の先からの登りがカチカチ! 10mほど戻りアイゼンを装着する 温度計はマイナス10℃を越えた!

左右の木々も凍っている (><)

おそらくは業務用の冷凍庫の中にいるようなもの ・・ ですが、登っているせいか ? あまり寒く感じません

岩の間を進む

前方が明るくなり開けた場所(平地)に出てきました

イイ感じですね〜、キツネでも出てきそう (^^);

霧氷がビィ〜シリ! 剣山の方向、真っ白で山は見えません

平地から1791へ向かう

霧氷が増して綺麗です

上を見上げれば (◎◎) う〜、、青空が欲しいじょ〜 !!

1791へ上がってきました ガスも出てきて周りが一段と白くなる !!

1791からの眺め ・・ 当然、何も見えません (++);

イッキに40mちょい急降下する 下っている途中、僅かに下が見えた

鞍部に下りる、ここで標高約1750m

鞍部から三嶺へ登り始めた時に左横を見ればボッテボテの霧氷! 途中で、下って来たP1791を振り返って見る

凍てつく左側斜面 上前方はまるで氷の世界!

太陽光はありませんが、実際はとても綺麗だった霧氷のトンネル

1800mを過ぎて森林限界に出る

ここからは低木と笹原の道を歩く

雪が新しい 鹿除けネットを越えて

そろそろ1850m付近 だんだん周りが霞んできた

ひょっこりと菅生分岐に到着 頂上ヒュッテが ぼ〜んやりと見える (・・);

池はまるで火口のよう! 頂上はまったく見えません (++)
さて、どうしよう、このまま頂上へ行こうか ?
少し ・・ 考える
歩き始めてココまで3時間25分
まだ時間は早いし、下山予定の時刻からは2時間弱の余裕がある
今は、風も有り 雪も降っているので、視界が良くなれば頂上へ行く事にして
とりあえずはヒュッテの中で食事をしながら様子を見よう!

と言う事で、小屋の中へ
いつも思いますが、こんな時は本当に小屋の存在がありがたいです!
さて、食事も終わり20分後 外に出ます
どうだろう ? 行けるかな ??
ドアを開ける
・・・
おりょ〜 (◎◎);;;
さっきよりも 見えんではないか〜 !!!

ヒュッテの前 目の前の池

少し進んで ・・ 完全にホワイトアウト (++);
オラ、や〜めた (~~);
戻るべ、戻るべ!

そんな訳で、軟弱なカッパ隊は 喜んで下山開始 (^^);

綺麗な霧氷の中を下山中、周りが少し明るくなってきた
そして

突然、ボヤっと 塔ノ丸(1713m) が浮かび上がった (◎◎) !!
ほんの一瞬だけでしたね〜
でも 何んか、天気回復の兆しが見えてきた感じです

急斜面を下る 次に急斜面を上がる

1791にて、下りて来た三嶺方向を振り返り見る

上の写真をトリミングするとヒュッテ裏のトイレが写っているのが解かる(左写)
少し天気が良くなってきた!

名頃駐車場へ渡る橋が見える こちらは、名頃コースのダケモミの丘を確認

剣山(1955m)と次郎笈(1930m) も姿を現す!

平地まで戻りました 辺りを散策する

満開の桜を発見 (^^)v

10分ほど遊んでから平地を後にする

作業小屋跡で休憩 ペットボトルの中は凍っている

テクテクと民家近くに下りてきました

午後2時10分、無事に下山する
今回の菅生コースは
青空はありませんでしたが、ボッテボテの霧氷がいっぱいで楽しかったです
三嶺は何処から登っても標高差がけっこう有るので満足感が得られますが
不思議にも
名頃からの方がしんどいような気がしたのはカッパ隊だけでしょうか ??
まっ、気のせいかもしれませんね ・・
あれ ?
頂上へは行ってなかったっけ (~~);