2026/03/01   三 嶺 (1894m)

 

 

気温も2月後半から急上昇し、桑田山の雪割桜も見頃を迎えたそうです

そんな中、「霧氷を見たい」と、ささやかな希望を胸に今週も祖谷へと走ります

途中、西祖谷を過ぎると山の上はガスで見えない

山中は氷点下なのでガスが晴れたら真っ白な世界が広がっているはず

そして

菅生の手前でガスの切れ間から上空が見えてきた

お山は

あらっ!・・・ どこも 白くない (・・);

 

 

7時23分、いやしの温泉郷(駐車場)を出発 温度計は0℃

 

少し登り 後方を見れば菅生にガスが溜まっている

つまり風も無いので霧氷も無いわけですね・・

 

長期休業中のモノレール、いつ再開するのだろう ?

 

倒壊小屋、この少し先から植林帯の登りに入ります

植林帯は単調で長く感じるので 今回は懐かしいビージーズ♪を聴きながら歩く

 

植林帯を上り詰め自然林の尾根に乗る

 

P1578の前で休憩〜

ここでアイゼンなどを装着する事が多いのですが、今回その必要はありません

 

道は1600m以上になると少しづつ雪が増えて1700m辺りからは雪道になりました

 

平地に出る

霧氷があればとても綺麗な場所、今日はその代わりに眺望が良いです

 

後ろに矢筈山

 

東には左から塔ノ丸・丸笹、剣山と次郎笈もクッキリ

もう雪はありませんね〜

 

1780m付近

 

P1791に到着

三嶺を見ながら一休み

 

カヤハゲから見る三嶺も好きですが、ここからの姿もダイナミックで良いですね〜!

 

約40mほど下り鞍部へ、谷には雪が多いです

 

鞍部から登り、三嶺北の肩に乗る 550mの表示

 

あまりに暑いので、さっきの標識前で上着を脱ぎTシャツ一枚になる

出発時に0℃だった気温もこの付近では16℃に上昇している!

 

左下に見える名頃、この雪だったら名頃からも登れそうです

 

鹿よけネットを過ぎると菅生分岐までもう少し

 

菅生分岐に到着、目前に笹原が広がる

 

雪も僅かになっている

 

こちらは落合峠から左右に烏帽子や矢筈が並ぶ北側の眺め、そろそろ寒峰も人気ですね

 

三嶺本嶺へ

 

ラストの登り

 

頂上に到着、この定番の眺めもすっかり春山になっています

先客のお一人と少し話しをすると

ヒカリ石からカヤハゲ経由で来て、これから西熊方向へ縦走するとの事でした

いいなぁ〜と思いながら、貸し切りとなった頂上でランチタイム

 

白髪山方向

食後は池へ下りてみる

 

大きな割れ目が・・ この状態で氷の上に乗るのはイヤですね

12時15分、下山開始

 

元の道へ

 

1791へ登り返す

まるで初夏のような日差し、ここで再びTシャツ一枚になる

 

下るにつれ雪も少なくなっていく

 

帰りはショートカットして中間駅へ

 

朝は閉じていた福寿草、帰りは咲いていました!

しばし写真タイム♪

 

のどかな風景を見ながら 駐車場に無事下山する

 

 

今回も霧氷はありませんでしたが、青空いっぱいの良い眺めでした

これまでに40回ほど登っている三嶺、どの季節に登ってもまた登りたいと思う魅力の山です

お花も気になる3月、さてさて次回は何処へ・・

 

 

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