2025/01/26 沓掛山(1691m)

今回は沓掛山の予定で出発
以前、沓掛山から雪化粧した笹ヶ峰を見たいと思い登った事がありましたが
そんな絶景をまだ見た事がありません、いずれの日もガスの中で東西南北真っ白けでした
前夜、天気予報を細かく分析し各社の予報と照らし合わせてみる
朝は多少の雲はあるものの11時にはピーカン晴れの予報!
1000m以上は零下で北風も未明の内に穏やかになり霧氷の期待も大! よしよし とニンマリ (^^)v
笹ヶ峰だと距離的に下津池から登る事は少ないのですが、沓掛山はこちらからの方が登り易い
今回が6回目の下津池(笹ヶ峰登山口)、さて どんな山姿を見れるのか 楽しみです
朝、止呂峡の橋を渡り高度を上げる ダートに入ると一ヵ所水を流す為の段差がキビシイ!
車底をガリガリと進むのはイヤなので途中から準備運動と思い林道を歩く

林道を歩きながら、以前よりも道が綺麗になっているように感じました
路面には雪も殆ど無く、登山口から手前の100mほどだけでした

登山口に到着 先客の車は4台
ここでアイゼンを装着してからスタート

道は踏み固められてカチカチです

宿に到着 踏み跡は丸山荘方向が圧倒的に多く、皆さん笹ヶ峰に行かれたようですね

宿から先は雪が多い!
風も無いので寒くありませんが、温度計はマイナス3℃

分岐(1448)を沓掛山方向へ 戻りはここから丸山荘への予定です

分岐から北尾根に入ると気温が下がり霧氷の道に変わる!
とたんに強風に乗った粉雪と霧氷のカケラが横から吹き付け顔に当たる(><)!

霧氷は綺麗ですが・・周りの色が無い

雪が深くなり だんだんと足への抵抗が増してくる

さらに気温が下がり新雪が積もったようなフワフワ雪になった 周りの景色は完全にモノトーン

そしてココで前方を見ながら しばし立ち止まるカッパ君
まっすぐが道のようですが、完全にトレースも消えている
方向はわかっているので進むとしても、こりゃ〜 かなり時間がかかりそうです
まっ、とりあえず沓掛山が見える場所まで行こうと思い歩き出す

この付近は雪が深くて締まりがない
ズッポ ズッポと、時には太腿まで沈み込む (++);

よ〜し、目の前にデ〜ンと沓掛山が ・・・・ み え ない (>0<);
今回もかぁ〜、悪い予感が頭をよぎる でも、11時には晴れるはず !! ?
そして 時計を見れば
なんと、11時を過ぎているではないか〜! 今は 雪雲の中 (TT);

さて、気を取り直して 急斜面を登る前に水分補給を・・
あらっ、ペットボトルが凍っている 温度計を見れば マイナス6℃

これ、カラマツみたい! 霧氷の髪ノ毛 (^^)!

雪を掘りながら上へ

真横を見ると けっこうな傾斜!

やっとこさ 到着〜
そして 念願の絶景は ??

「 あそこに雪化粧した笹ヶ峰がァ〜 !! 」
以前も これを言ったような 気が (・・);

さぁ、おにぎりでも食べよう
頂上はマイナス4℃、風が無いのでジッとしていてもさほどの問題はありません

北方向には見事な霧氷がいっぱい見える
この少し下から行けそうな所があったので後で入ってみる事に

頂上を後にします

少し下から北側へ移動する
こちらは風が強い! 体感温度はマイナス8℃くらい ?

北側斜面は氷の世界!

雪庇が怖いのでここまで

ほんの数分いただけで おー寒む (><); 登山道へ戻ろう

粉雪が舞う中、1648まで下りる

そして新雪の道へ

帰りも ボコッ! 何度も踏み抜く (++);

青空だったらどれだけ綺麗なんだろうか

分岐へ 時間も遅くなったので丸山荘へは行かずに宿へ戻ります

1448から西へのトラバース道、こちらは風も霧氷も殆どありません

宿が近くなった頃 突然 周りが眩しくなった!
あと30分早ければ尾根に戻ったかもしれませんが、5分後 宿へ下りる

帰り道も日が照って明るくなった

登山口へ戻りアイゼンを外してから林道へ

良い天気になりました 林道から沓掛山の西の肩が見える

真っ白な笹ヶ峰も!
15時42分、無事駐車地点に下山する
やれやれ、「二度ある事は三度ある」今回もガスの世界でした
MY天気希望では11時にピーカン晴れの予定が14時半頃に晴れました
でも、帰りに少しでも笹ヶ峰が見れたのは良かったです
絶景はまたいつの日か雪の日に行くとして、今回は霧氷も有り雪も多くて楽しめた沓掛山でした
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