2013/3/10 天狗塚(1812m)

ここ数日、空は黄砂で どんより ・・
こんな日は 眺望も無いので 花見も良いが、やっぱり 高い山へ登りたい !!
そんじゃ〜
菅生から三嶺へ行ってみよう !! と前夜に決定する
しかし、当日
朝起きると ・・
ガ〜ン (◎◎); なんてこった、予定より 1時間以上も寝坊したべ (><) !
あのルートは距離も長いし、上には残雪も多いはず
7時半には登山口を出発したかったが、これじゃ 9時頃になりそう
ならば、同じ菅生から 塔ノ丸へは行けないものか ?
などと考えながら、とりあえずは 祖谷へ向け 車を走らせる
439号線に合流し、京上トンネルの中で、昨年の今頃登った 雪の天狗塚を思い出す
そして、一年ぶりに 今日は天狗塚へ行ってみよう〜 !!
と、ここに来て やっとこさ 登る山が決まる (・・);
西山林道に入り、最終民家を過ぎると 落石がゴロゴロ
何度も車外に出ては石を除けるが、工事中のダートでは下を擦ってしまう (><)
やれやれ と思いながら、登山口前に到着
峠には先客の車が4台ありました

準備をして、9時ちょうどに登山口より出発

1476に到着 ! 見れば、標示板の左横と後ろの木も食害にあっていました (TT) こちらが↑昨年の3月11日です

雰囲気の良い 1500m付近までの平坦な道 1500mを過ぎた登りから雪が出てきました

凍った道がしばらく続き ・・ 今度は壺足状態の道 (++);

雪の斜面では ズボズボと沈みそうになりながら進む

左に西熊山 右に牛ノ背

天狗峠に到着

雪は殆どありません

三嶺も僅かに見えます 峠から天狗塚へ出発

昨年、この付近に来た時は真っ白でもの凄い強風でした !! とても寒かった事を思い出します
今日は気温も高いですが、やはりココには強い風が吹き抜けていました
そして、頂上への急な登りに入ると、隙間なく ず〜っと上までが カッチカチの氷の道 (><) !
この急登の途中で ザックからアイゼンを取り出し 装着する事は かなり危険です
一旦、安全な下まで戻ってからアイゼンを装着した方が良いでしょう !
ですが
カッパ隊は、そのまま 両サイドの草木を掴みながら、足は 超ガニ又歩行で慎重に上へと進む !!

やっとこさ頂上に到着、綱附森(左写) と 牛ノ背(右写) 今日は久しぶりに牛ノ背へ行ってみます

ところが、こちらの急な下りも カッチカチ !! おまけに鹿の糞だらけ (><) 滑ったら悲惨な事になります (++);

まるで、クレヨンしんちゃんの おケツ プリプリ歩きのような 後ろ向きの体勢で 何んとか無事に下る
そして凍った天狗池へ
登り下りに 四駆をフル稼働させたせいか ? お腹が空きました (~~);
今日は 池の北側にある岩場の上でランチタイムにします
のんびりと食事をして、 そろそろ行こうかと思った頃
上空に黒雲が広がり 雨がパラパラと降ってきた !
雲は牛ノ背の上空だけだったので、すぐに止むだろうと思っていたら 逆にだんだんと強くなってきた
「 あっちゃ〜、今日はここまでにして 帰るべ 」

矢筈方面もボンヤリ、頭上には黒雲 天狗峠の上空には まだ雲はありません

まだ 大した雨ではないのですが、今日は下山します

トラバース道に入ると、やはり道はカッチカチ! 牛ノ背からガスが広がり 前方も あっという間に真っ白け〜 (++);

トラバース道は平坦な分マシですが、こちらも手足をフル稼働しながら慎重に進む ガスの中、雨が強くなる !!

↑1750mの峠への道、こちらも所々凍っています
この後、横から吹き荒れる ザーザー降りの雨 (><) !
周りは 真っ白け〜のガスの中、もう写真に撮る物はありません
って事で、ただひたすらに下山するのみ (・・);

本降りの雨の中を登山口へ戻ると 車は出発時のままでした、カッパ隊が一番遅く出発して一番早く下山したようです
車中で濡れた服を着替えながら ・・
「 ところで、今日の天気は雨の予報でした ?? 」
「 ・・ さあ ?? 」
山の天気はすぐに変わるので !
「 まっ、いっか (~~); 」
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落合の展望所にて

道沿いの福寿草は、日差しも無く 雨の為、殆どの花は閉じていました