2011/8/28 石鎚山(1982m)

 

8月も末になってくると、他よりも一足 季節の移り変わりが早い 石鎚山の花が気になってくる

9月始めは予定があり山へは行けないし、11日は酸欠マラソンで通行規制もある

ほんじゃ〜、今日行くべ !!

と 言う事で、いつもの石鎚公園線を走り土小屋へ

 

天気予報では ( 午前中10% ・ 午後から30% )  昼までなら 久しぶりに良い景色が見れそう !

(8:10) 土小屋Pに到着

あれれ ? ロータリーに車が一列のみ !??  今日は久しぶりに人の少ない石鎚へ登れるかも ?

 

東屋の横で準備をしていると早朝組の男性と女性が下山されてきた

その男性の話し声が聞こえてくる 「今日の御来光はこれまで見た中では最高やった !! 」 との話

イイなぁ〜、そんな御来光を見てみたいなぁ〜っと思いながら カッパ隊は登山口へ

 

 

 

スッキリ クッキリ晴天の中、登山口より (8:30) 出発する    面河方面の谷筋、遥か向こうに見えるのは大川嶺かな ?

 

 

早速 アキノキリンソウやツルリンドウなど、秋の花が迎えてくれる

 

 

休憩場のベンチ?から見る石鎚山

ここから しばらくは日陰が無いので 太陽を背中に浴びながら登ります、この登り時の気温は23℃

 

 

補修用の木材を置かれている場所で、何気なく横を見ると ・・ おっ !!  森の妖精 発見 (◎◎) !!

 

 

石鎚のビューポイントまで来ると、 ありゃりゃ 何時の間にやらガスが ・・

 

 

   

東稜分岐を過ぎると、こりゃスゴイ !!  ず〜と お花畑 !!

 

 

 

石鎚のこの時期は最高 !! 道沿いに咲き誇る花を見ながら歩くと楽しくなります !!  少し歩いては立ち止まり写真を撮る

 

 

 

出発時にはクッキリと見えていた瓶ヶ森 ・・ 氷見二千石原はガスの中に隠れてしまいました

 

 

 

矢筈岩を見上げる、もう この辺りでは紅葉が始まっています

 

 

 

シオカマギクとシコクブシ ・・ これを見ると秋を感じますね〜

 

 

成就との合流地点まで多くの花を見ながら歩いてきました

サラシナショウマオオマルバテンニンソウシオカマギクシコクフウロシコクブシハガクレツリフネアキチョウジカニコウモリ

ミソガワソウレイジンソウミヤマヒキオコシバライチゴツルリンドウツルニンジンオトギリニガナ他 リンドウなどなど ・・・

 

成就との合流地点にある鳥居に (10:16) 到着する、この時は北壁も見えたり隠れたりでした

上の小屋で休憩して (10:25) 出発

 

 

夏と秋の花が一緒に咲いています 色鮮やかで元気なナンゴククガイソウが咲き、ホソバシュロソウが蟹の爪に変身途中 !!

コメツツジも申し訳ないようにチョコンと ・・ ミヤマトウヒレンやシラヒゲソウが巻き道の階段付近に いっぱい咲いていました

 

 

上から見るとウニみたい (~~); 今年のシラヒゲソウは少し大きいような気がしますが、、気のせい (・・) !?

 

 

 

先程まで見えていた北壁も すっかりガスの中、三の鎖も見えません

 

 

 

弥山のお花畑では オタカラコウとミソガワソウが所狭しと咲き乱れていました

 

 

 

その中で、ひと際目立っていた 白いミソガワソウ          開き始めのオタカラコウ     

 

 (10:52) 弥山に到着する

花を見ながらゆっくりと登ってきたので疲れも無いのですが、物凄い汗 !! 帽子も まるで川に落としたかのよう (><)

頂上の気温は20℃

今日は 午前中ならば眺望も良いはずだったので 天狗岳〜南尖峰でのランチ予定でしたが

やれやれ、何も見えません

これじゃ、行っても楽しめないので、今日は弥山の岩場に座り ランチタイムにします

 

食事をしている場所から  時々、ボヤ〜っと 顔を出す「天狗岳」

 

 結局、頂上では真っ白けのまんま 時間が過ぎる (++)

今度は もっと早く登るべ !! と思う カッパ隊でした

 

登山者も多くなってきたので (11:30) 下山開始

 

 

下山時には多くの人とすれ違いました ・・ ちなみに、今日のカッパの背中には こんな顔が !! 赤鬼ではありませんよ〜 (^^);

 

 

鳥居を過ぎ 東稜分岐までの間では急に寒くなり、温度計を見ると なんと15℃

 

 

  

帰りも花を楽しみながら ・・

 

 

 

リンドウも蕾がいっぱいあったので来週には沢山咲いている事でしょう ・・ ツルニンジンには何か不思議な魅力があります

 

 

 

(13:18) 土小屋Pに下山

駐車場は満車状態になっていました

 

 

涼しい風が流れる「よさこい峠」、のんびりしてから帰路へ

 

やはり標高の高い山では夏が短い事を実感しました

そして今日も展望はありませんでしたが

秋にかけての多くの花を楽しむ事が出来て満足の山歩きでした!

 

 

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