2015/01/11 高月山(1229m)

今回の山行は宇和島方面へ
昨年11月に三本杭から見た高月山と
時間があるようならば鬼ヶ城山へも登りたいと思い出発する
9時過ぎに成川渓谷の登山口に到着
駐車場は広いですが 他に車はありません
今日は静かな山歩きになりそうです

9時20分、渓谷の登山口から出発 この橋を渡って林道からも行けます

沢に沿って左側の道を進み、所々にある大きな石組などを見ながら歩く

途中、長いパイプ ? にぶら下がっていた標識を見れば上を向いていた (この上の写真です)
それに従って真っすぐ上へと進む
すぐに堤防が有り、その左側にはテープがあったので さらに上へと上がる
そして
ん ? ? 道が無い ! ? ? なんで ? ?
道を探しながら周辺をウロウロする
しばらくして
う〜ん、ダメだこりゃ (++);
とりあえず地図を出してみた
正規の道は堤防の左側を上がり標高560m付近で林道を横切っている
方向は合っているような気がしたが、冷静に現在地を確認してみた
すると
現在地の標高が550m、若干南から東に向いて歩いている
あらら〜、、東の谷の左上を歩いてるじょ (++);
このまま約50m登れば標高600m付近で林道にぶつかるが、前方は足場が悪い !!
無理に登るのは危ないので、引き返す事に!
そして
標識がぶら下がっていたパイプまで戻り方向を確認する

この沢を渡るのかな〜 ? 試しに渡ってみよう! やれやれ、渡ると 高速道路のような道になった(^^);

間もなくして堤防が現れる ( 勘違いした堤防よりもかなりデカイ ) やっと最初の林道を横切る
なんとココまで50分もかかってしまった (++); まぁ〜 いっか! のんびり行くべ (^^);

滑滝に架けられた木橋道 植林帯をジグザグに登る

上の林道に出ました あれ ? 下の道はダートでしたが、こちらは舗装されている

林道沿いには氷柱がいっぱい 鉄の梯子を登り登山道へ

梯子から登山道を少し歩けば、またもや木橋の登場 !! その上には少しの雪! これが滑る滑る (><) !!
何んとか慎重に通過する

でもって、次に現れた 今日一危険な橋!
ここは渡るのに時間がかかりましたね〜、引き返そうかと思った橋です (・・);
板の無い部分や、木が腐って釘が無かったり、踏み抜いたら洒落になりません!
何よりもツルツルで超滑るし、下は谷底です (><) !!
慎重に慎重に、イモ虫のようにゆっくりと何んとか渡り切ったものの
振り返って橋を見れば、しばし硬直!
これは 〜
登りよりも下りの方が危ないじょ〜 (◎◎) !!
帰りは どうしょう (・・) ???
まっ、帰りの事は後で考えよう

そんな訳で、だんだんと白くなった道を進み、山頂を目指す!

梅ヶ成分岐手前の標識、ここから しばらくは平坦な道を歩く

雪も多くなり風も強くなってきた

シャクナゲの多い尾根道 この辺りの道は雰囲気も良く快適に歩けます ♪

1054の三角点を通過すると 前方に高月山の三角錐が見えてくる

あそこがテッペン↑ この尾根道は、見応えのあるヒメシャラやリョウブ、ブナなどが数多く点在しています

だんだんと急斜面になり ここは風当りが強くてとても寒かった場所

四輪駆動で登る!

次にロープ場の登り

前方が明るくなったら

高月山の頂上に到着! 風は穏やかです

頂上からは、ちょっと霞んでいますが、三本杭と宇和島の港が見えました
お弁当を食べ、30分ほどで下山開始!

頂上を出発し、またもや強風の中に突入 !! シャクナゲの葉っぱも風で横を向いている↑
温度計はマイナス2℃ですが、体感温度はマイナス6から8℃ほどに感じます (><)

南側には、昨年11月にのぼった 御祝山 (左写)と、三本杭 (右写) が聳える

ヒメシャラの道 シャクナゲとアセビの道

成川の分岐まで戻り、その先の梅ヶ成峠へと進む

予定では梅ヶ成峠から鬼ヶ城山へ行きたかったのですが 今日は時間切れ、成川渓谷の分岐から元来た道へ下ります

下山時も慎重に (><) 鉄梯子を下り

上の林道からは高月山が見える 下のガタガタ林道を横切る

こちらが↑朝、勘違いした堤防です その下の沢を渡り ( 白いパイプが目印 )

登山口のある駐車場に戻ると山猟師達が集まっていた・・でも山では鉄砲の音は聞こえなかったですね〜
さて、下山後は
すぐ近くの成川渓谷休養センターへ
実は、今回の登山口を選んだ理由はこちら


高月温泉へ〜 (^^) とても良いお湯でした ♪
今回は連休なので急ぎ帰る事も無く
途中で食事をしながらのんびりと土佐路へと帰るカッパ隊でした

ちなみに、こちらの登山口から梅ヶ成峠までの道は
積雪時や雨の後は特に要注意です!
あの木橋を避けて梅ヶ成峠から林道へ出て鉄梯子まで歩く事も可能ですが
距離はかなり長くなります 木橋を渡る場合はくれぐれも慎重に!