2015/01/18 平家平 (1693m)


今回は大パノラマが楽しめる一ノ谷越か平家平へ登ろうと思い出発する !!

朝7時30分、194号線の大橋貯水池(吊り橋)にて平家平を見る ・・ 温度計はマイナス4℃!
平家平の雪は先日よりも少なくなっていた
先に、道の駅「木の香」へ寄ってから「一ノ谷やかた」登山口を見に行く
空を見れば雲一つ無い綺麗な青空!
迫力の寒風山と笹ヶ峰を見て 一ノ谷やかたの駐車場に到着
登山口を見れば
あら〜、、通行止めは昨年の12月までとなってはいるが・・
まだ しっかりとテープで遮断されている
う〜ん、途中まで行ってダメだった場合は何んともならんな
今日は平家平へ行こう !! と言ってUターンする
かと言って平家平も行けるかどうか ??
そして
高藪土居の最終民家を過ぎると早くも林道は雪道になってきた
安全な場所に駐車したものの、現在地の標高は880m
登山口までは標高差約260mを登りながら約3.5Kmの林道歩きかぁ〜 (++);
こんな所から雪だと登山道を歩くのは無理かも !?
まぁ、とりあえず行ってみよう!

8時40分、林道を歩き始める ず〜っと雪道が続き、大きな落石も所々にある
9時30分、だんだんと林道歩きに飽きてきた頃
やっとこさ登山口へ曲る分岐に差し掛かる ( この分岐からは残り約600m )
もちろん轍も無いし、これじゃ 他に登山者は来ないだろう

そして簡易トイレ(左写)を過ぎると、突然!後ろから大きな車がやってきた (◎◎)! ランクル !?
あんなに大きな石がゴロゴロしていたのに〜 なんとスゴイ車な事! いささかビックリしました !!
カッパ隊は歩き始めて1時間6分で登山口に到着
さぁ! 出発するべ !!

日当たりの良い南側の登山道でもこれだけの雪 尾根に出ると とたんに雪深くなり道の感じは無くなる

トレースの無い斜面を歩く

なんとか道を作りながら進むも やはり時間がかかり体力もいる (><);
さらに前方には大きな氷の塊を覆った雪の斜面が見えてきた
このままでは危ないので20mほど戻り、安全な場所でアイゼンを装着する
再び雪の斜面へ復帰し、アイゼンと尖ったストックで道を作りながら進む

やっとここまで来た!
左側は谷なので慎重に進むが、この凍りついた道はちょっとキビシイ (++);
と、その時 後ろからあの大きな車の人がやって来た
見れば、手にはピッケルを持っている (◎◎)!
そのオジサンが先頭を代わってくれてピッケルで足場を作り一歩一歩と全員が前へと進む

やった〜 (^^)v 有り難うございます! おかげ様で難関をクリアできた!
(右写)山慣れしたオジサンとその後ろにお孫さん(女の子)

途中、伊予富士方面と目指す平家平が見えてくる とても良い天気です

階段の下が凍っている第二の難関へ突入! ここはアイゼンがよく効いたので大丈夫
ですが、前を行く女の子は登山靴のままなので滑りまくり (TT);
オジサンがピッケルで足場を作りながら誘導していました
小ピークまで上がり、再度カッパ隊が先頭を交代する
ここから先はまかせちょき〜 !! 雪は多いが危険個所が無いので (^^);

(左写)は小ピークからの下り(階段)ですが雪が多すぎて普通の道のように見えます そして尾根歩きが続く(右写)

この尾根道は、愛用のスーパーカンジキを持ってくれば良かったかな〜と思いました

森林限界が近くなった辺りの道↑雪が深いです! ここで少し休憩し、再び先頭を交代する軟弱なカッパ隊 (++);

ポッカリと笹原に出る! 気持ちイイ〜 !!

急斜面をどんどん上へ

登ってきた後方下(南側)を見ればあの階段と尾根道が見える その後ろには稲叢山

東方向には近くに大座礼山が聳え、奥には白くなった剣山系も確認できる

そして西側を見れば、手箱山と筒上山や 真ん中にド〜ンと石鎚山が見える!

この登りは景色が最高なので楽しいですね〜 (^^)v

雲も近い けっこう急です

ここを登りきれば ・・

平家平の頂上に到着!
今日の歩き始めは雲一つ無い青空でしたが、今回は時間もかかり、いつの間にか雲が広がった空になっていました
ですが空気は澄んでいるのでかなり遠くの山々までハッキリと見渡せます!

頂上の東端から見た 赤石山系(左写)と大座礼山'(右写)

頂上付近の足元はカッチカチ! やっぱり霧氷には青空ですね〜!

北斜面は霧氷がビ〜シリ 西の岩場へ向かいます

赤石山系の手前には別子ダムも見える

気持ちの良い雪原を歩き西側へ

西の岩場にて、ここから見る景色は最高です !!
今朝は登山日和だったので、ひと際白い笹ヶ峰にも誰か登っている事でしょう
・・・
今日はこの素晴らしい景色を見ながらのランチタイム ♪
こりゃ〜、最高の贅沢だべ (^^)v

食事と最高の景色を満喫した後は一旦頂上へ戻ります

振り返ると 少し青空が戻ってきたような ・・

もう一度 振り返り見る (^^);
頂上では登る時にお世話になったオジサンとお孫さんが遊んでいる
そして別の一組が食事中、同じルートで登ってきたようです

さて、カッパ隊は下山開始!

吸い込まれるような下りは早い早い !! 石鎚山を見納め

だんだんと天気が回復してきたようで 明るくなりました

階段の登り返し こちらは階段の急な下り

登る時に苦労した凍り場を通過 登山口からは長い林道歩きの始まり
実は 帰りに、あの大きな車で駐車場所まで送ってくれると言ってくれました
まっ、カッパ隊が少し早く登山口まで下りたので そのまま林道を歩きます (^^)

日当たりが良いので雪は大分融けていましたね〜、でもまだこんな感じに雪道が2Km以上は残っていました
自分達の足跡を追いかけるようにして20分ほど下った頃、大きな車が後ろからやって来る
もう駐車場所までは近いと思ったので、お礼を言ってお別れする
が、実はまだ けっこうな距離が残っていた事に気付く
う〜、、失敗した〜 (++);
乗せてもらえば良かったじょ〜 (TT)